寶徳寺は、寺社書上によれば初世祐玄が西暦1620年頃(二代将軍秀忠の時世)伊豆の戸田村より江戸に出てきて櫻田日比谷に小庵を立て、二世祐誓が西暦1655年(四代将軍家綱の時世)飯倉の狸穴に新しく寶徳寺を建立しましたが、西暦1678年(延宝六年)、後の六代将軍となる甲府宰相の御用地として没収され、現在の地上高縄三田村寺町に寶徳寺を再度建立しました。
【車の場合】 桜田通り魚籃坂下より泉岳寺方面に約100m入った左側。 【電車の場合】 東京メトロ南北線、都営三田線白金高輪駅より徒歩3分
205万より。 70p角墓所永代使用料《121万円》+御石碑工事代《84万円》 (御石塔、外柵、字彫り、据え付け工事、消費税含む)
本堂、客殿、庫裡、駐車場